ベランダ屋根の修理で弊社のスタッフや職人さんたちはいろんな現場に伺います。
現場では様々なトラブルが発生します。ポリカの破れや穴あき、経年劣化による色落ちやくすみなどなど。
そんなトラブルの中でもポリカ波板・パネルとも、案外ポリカ屋根がすっぽりと無くなっているパターンが多く報告されています。
例えば
◀こんな感じです!
ポリカ屋根は骨組みにビスで留めるタイプももちろんありますが、フックで引っかけるタイプのものも多いんです。
骨組みの形状にもよるようですが、フック型のものはやはり強風にあおられると板が持っていかれることがあり、こんな風に屋根がほとんど残っておらず、洗濯物を干す際に不便なことになってしまうのです。。
もちろんビス留めでも経年や強風でゆるみが発生しポリカ屋根が飛散、ということもあるようですよ!
もちろんビス留めでも経年や強風でゆるみが発生しポリカ屋根が飛散、ということもあるようですよ!