高槻市 ベランダ屋根で人気のポリカとは

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近年、お家のベランダの屋根材はポリカーボネートが最も一般的です。

大切なお住まいの外観に美観を添え、頑丈なその性質はベランダの屋根に設置するにはピッタリで、近年頻発する大規模な台風対策としても選ばれるようになりました。

今回は高槻市にお住まいの方から、「ベランダの屋根材は何がいいか」というお問い合わせがあり、現場に向かいました。

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欠けたベランダ屋根

北摂 台風被害のあったベランダのプラスチック製屋根
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問合せがあったベランダを左右から見上げた写真です。

もともとベランダ屋根にところどころ欠けや割れがあったようですが、洗濯物もなんとか干せるからとつい先延ばしにしていたところ、強風で右半分はほとんど飛散してしまったとの事でした。

こちらでは、以前ベランダ屋根として主流だった塩化ビニールが設置されていたのですが、耐熱性が低く3年で劣化が始まると言われている塩化ビニールは、風の衝撃でバキバキに飛散してしまいます。

鋭利な断面が落下した場合、近隣の住居を傷つける事故に繋がったり、最悪の場合人的被害にも繋がりかねません。

お住まいの中でも災害の影響を受けやすいベランダ屋根には、もっと耐久性の高い頑丈なものがベストですね。
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ポリカーボネートとは

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人気のポリカーボネート波板
ポリカ―ボネートは、ドイツの化学工業製品メーカーのバイエル社が開発したプラスチック素材です。

軽量ながらも、プラスチックとは思えない頑丈さで、スマートフォン本体やスマホケースによく使われている素材で、透明性が高く、非常に衝撃に強いという特徴があります。



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ポリカの耐衝撃性
樹脂・プラスチックの中でも高レベルでの耐衝撃性を誇り、ハンマーで強打しても割れることがありません。

※同厚ガラスの約200倍  
 アクリルの約40倍  
 塩化ビニールの約20倍
ポリカの耐候性
高温低温どちらの状況にも強い素材です。

近年の真夏の強烈な日光でも、厳しい冬の寒さや雪、急激な温度変化があっても、硬化して亀裂ができにくいのが特徴です。
ポリカの耐熱性
電子レンジや冷凍庫でも使用可能なほど優れた耐熱性が認められます。

耐熱温度は120℃~130℃と樹脂の中では高めの耐性があります。
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ポリカの透明性
ガラスやアクリルと同等の透明性がありながら、紫外線をカットする能力が高く劣化が少なく済みます。

その高い透過率を活かし、携帯電話の前面パネルに使用されるなどしています。
ポリカの加工性
頑丈な強度をもつと同時に、ノコギリで切れるという利便性があります。

塩化ビニールに比べてやわらかく、素材自体が軽量で穴もあけやすいです。

着色性もあるのでデザイン性の高いシーンに対応しやすいのが特徴です。
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災害対策につながる無料点検

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古い屋根材や劣化した屋根材のメンテナンスは、生活に支障がなければつい先延ばしにしがちです。

ただ、災害後は業者への補修依頼が想像以上に殺到しますし、ポリカなどの人気の素材は品薄になる事もあるため、いざという時にすぐ交換工事するのは難しいです。

ベランダ屋根救援隊では、工事のご相談はもちろん、屋根材についてのお問い合わせやメンテナンスのタイミングなどについても随時受け付けております。

気になることや、ちょっと知りたいことがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。
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