吹田市 ポリカ平板がなくなったベランダ屋根


吹田市にお住いの方から「ベランダ屋根の大きいパネルが2枚はずれているので修理したい」とご連絡をいただきました。

すぐに、状態を確認するために専門のスタッフが現地に向かいました。

ポリカ平板が外れたベランダ屋根下から
まず、ベランダの設置されている建物の2階に、外壁に3連はしごをかけて上がります。


2階のベランダから屋根の内側を見ると、ベランダ屋根のアルミ製の支柱を残してポリカーボネート製の平板(断面が平らな屋根パネル)がきれいに無くなっています。

屋根のパネルが割れたり、ヒビ割れのために落下したのであれば、支柱の枠に破片が残ります。破片は残っておらず、パネルを設置していた支柱の傷みも見られませんでした。

ポリカ平板が外れたベランダ屋根上から
ベランダ屋根の表面を2階の屋根から確認すると、屋根パネルの劣化被害はないようです。
しかし、屋根の支柱にポリカの屋根パネルを固定しているアルミ製のネジがゆるんでいます。

外れたベランダ屋根を建物の下から見る
建物の劣化はないようです。
紫外線や酸性雨にさらされる建物外部は、たいへん環境被害を受けやすく、注意して点検をする必要があります。

今回の調査は、ベランダ屋根のポリカ平板パネルが外れて、すぐに修理の依頼をいただいたおかげで、ほかの部分への被害はなく、ベランダ屋根の支柱、外れずに残っているポリカの平板パネルの故障や傷みはありませんでした。

屋根パネルが抜けてしまった原因は、支柱に屋根パネルを固定するネジがゆるんでいたことでした。

固定するネジがゆるんでいる状態のところに、何度も強い風が吹き付けて平板パネルを上下に激しく揺さぶり、その衝撃で支柱から外れたと見られます。


家主の方のご希望は『ベランダ屋根の修理』でしたので、外れずに残ったポリカ平板をそのまま利用して、新たに色・厚み・種類の同じパネルを設置することをご提案いたしました。

パネルを設置する際は、固定するネジをしっかりとしめることもご説明しました。

早めの点検と修理が大切

今回のように、ベランダの屋根パネルが抜けてから修理の依頼をいただくことが多くあります。

傷んだ箇所をできるだけ早く発見して、被害が少ないうちに対処することが大切です。
また、定期的なメンテナンスをすることで、傷んだ箇所の早期発見につながり、被害を未然に防ぐことができるかもしれません。

だからといって、点検を自分で行おうとせずに、専門の業者に任せるようにしましょう。
ベランダ屋根の点検は高所作業ですので、慣れない作業にめまいがして転倒したり、ふらついて転落するなど、大変な危険を伴います。
そして、今回、原因となった屋根パネルを支柱に固定するネジのゆるみは、ベランダから見上げても確認できない固定部分でした。
ベランダ屋根の傷みや壊れたところを見つけるのは難しいことですし、ベランダ屋根の表面を点検するには、屋根の上にあがる必要があります。建物の2階ともなると、たいへん高所の作業になります。


ベランダ屋根の気になること、心配なことなどがありましたら、いつでもご相談ください。

わたしたち『ベランダ屋根救援隊』は、経験豊富なスタッフがお宅にかけつけて、無料点検・調査を行います。

必要な修理や交換箇所があれば、家主の方にご説明して、迅速に対処いたします。

ひとりで悩まずに、まずはお気軽にお問い合わせください。


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