吹田市 塩ビの屋根材 変色・破損
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吹田市 塩ビの屋根材 変色・破損
吹田市の民家に設置されている塩化ビニールの波板が壊れたり抜けおちて無くなっています。
現状を調査するために伺いました。
経年劣化した塩化ビニールの波板は、かなり傷みが進んでいます。塩化ビニールの波板は3年ほどで変色したり、材質が変化して固くなり、壊れやすくなります。
もろくなった塩化ビニールの波板は、風雨や台風で割れた破片が飛び散って周辺に被害を与える可能性があり、大変危険です。
屋根を支える金属の土台に、新たに
ポリカーボネート
の波板を設置し、しっかりとステンレス製のフックで固定します。
一年を通して夏から秋ごろは、
台風や大雨が起こりやすい時期なので、建物や屋根の損壊はとても心配です。
今年も大型の台風10号(アジア名:クローサ)が上陸しました
大型の台風が近づいて来ると、2018年の9月に都市部を中心に大きな被害をもたらした台風21号の記憶が鮮明に蘇り、とても不安になります。
2018年の9月に発生した台風21号は、急速に発達しながら日本の南側から西日本に上陸しました。
北摂地域では、2019年8月現在でも台風21号による損壊部分の修復ができていない建物や道路、公園などを多く見かけます。
自転車置き場の屋根ごと吹き飛ばされたり、ビルの頂上の大型クレーンが真っ二つに折れ地上に落下したり、スーパーの看板や住宅の屋根が吹きとぶような暴風雨の被害が連日ニュースで放映されていました。いまなお北摂地域にも大きな爪痕を残しています。
あの台風の恐怖から、お盆休みを直撃した台風10号が西日本に接近することを知ったときには、心配でニュース番組から目が離せない状態でしたが、日本列島に上陸したあと温帯低気圧に変わったので少し安心することができました。
数年でめまぐるしく変化する気象に適応することは大変むずかしいです。し
かし、いつ起こるか分からない自然災害に備えておくことで、いざという時の不安を軽減できます。
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