摂津市 経年によるベランダ屋根の劣化被害

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ベランダの屋根が劣化や欠損している
「ベランダの屋根が壊れて抜けてしまった」
「暴風や大雨で被害が広がらないか心配」
上記のお問合せを受け、ベランダ屋根の調査のため摂津市の現場へ向かいました。

今回調査をさせていただいたご自宅は3階建ての建物の2階と3階にベランダを設置していました。
2階と3階のベランダの上には、建物の外壁に支柱を固定するかたちで屋根を取付けています。

速やかににベランダ屋根の点検を依頼していただいたので、被害が大きくなるまえにベランダ屋根を交換・修理することができます。

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ベランダ屋根の支柱
3階のベランダの屋根材が支柱を残して無くなっています。
屋根の軒下に屋根の支柱(金属製の枠組み)を固定して、支柱のサイズに合わせてポリカ波板を設置していました。
ベランダ屋根の波板が3枚無くなっています。
ベランダを設置してから数年が経過しており、波板の劣化や波締め(波板を留めるネジ)が壊れたり、傷んでいます。

劣化しているプラスチック波締め
3階ベランダ屋根のポリカーボネート屋根材、波板タイプ。
波締めが壊れたり、ゆるんでいたところに、何度も強い風が吹きつけてポリカ波板が外れたようです。
ポリカ波板を支柱に固定するプラスチック波締めの構造は、ネジ部分は金属製で上部のまわす部分がプラスチック素材になっています。一般的なプラスチックは、紫外線や酸性雨の影響で劣化しやすいので、ヒビ割れたり折れてしまいます。
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劣化で透明感を失った波板
2階のベランダ屋根材の劣化、波締めの傷みがありました。
古くなった波板は変色していて、変質による硬化があり、両端と中央の波板は過去に2回ほど交換した形跡があります。
波締めが壊れて落下するたびに、無くなった部分に新しい波板を設置したようです。屋根の欠損が起こるたびに少しずつ交換や修理を繰り返していては、いつ壊れるか分からない不安な状態で生活することになります。
劣化で変形して浮き上がった波板
劣化した波板が変形して浮き上がっています。
表面から見ると、2階のベランダ屋根の波板は劣化被害がないように見えますが、劣化の影響で変形して浮き上がっていて、波締めを持ち上げています。
ほかにも劣化がすすんでいる波板、傷んでいる波締めがありました。

2階の古くなった波板をすべて取り外して新しいポリカ波板を設置、3階の屋根の欠損部分に新しいポリカ波板を設置することをご提案いたしました。
また、波板を留めていたプラスチック波締めをポリカーボネート製の波締めに交換することをおすすめしました。

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毎年のように、予想を超えるような台風や豪雨が発生しています。
それらの天災は、避けられないかもしれません。しかし、突然の天災被害に備えることができます。

毎日暮らす建物の状態を知り、早めに修繕したり補強することで、未然に防ぐことができる被害があります。

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太陽光や紫外線、雨や風などの影響を受けて劣化しやすい建物の外部。

じつは、環境被害を受けやすい建物の外装の劣化は見つけにくいもの。
こまめにメンテナンスをおこなっていても、建物の劣化は知らないうちにすすんでいます。
自分では見つけられない建物の劣化、どうすればよいのでしょうか。

建物の劣化を防ぐには、まずは専門の業者に点検してもらうことが一番です。
建物の状態を知ることで、被害が少ないうちに直す、修繕費が安くすむなど、適切な対処ができるのです。


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ベランダ屋根にオススメの素材「ポリカーボネート」

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ポリカナミイタ・熱線カットタイプ
丈夫で長持ちする素材、ポリカーボネート。

耐用年数が長いので、ベランダの劣化をやわらげる効果が長く続きます。

紫外線をほぼ100%カット、樹脂・プラスチック素材の中で最も衝撃に強く、ハンマーで打ち付けても割れないほどです。

ガラスのような透明感があり、太陽光をタップリ取りこみたい物干しスペースにぴったり。

軽量で扱いやすいポリカーボネートの屋根材は、ベランダ屋根に最も適した素材です。

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