池田市 ガラスネット塩ビの屋根が変色・損壊
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池田市 ガラスネット塩ビの屋根が変色・損壊
建物全体の経年劣化が進んでいるということで、全体的な調査をご依頼いただきました。
屋外のテラスの屋根にはガラスネット入りの塩化ビニール波板が使われていますが、経年劣化による変色と素材の変質や硬化のために大変もろくなっています。
ガラスネットが入っている分だけ塩化ビニール波板よりは破損が少ないかもしれませんが、屋根全体に破損箇所が目立ちます。波締めと波板の接合部分は劣化で穴があき波板ごと外れてなくなっています。折れて落下した塩ビの破片は角が鋭利なので、踏んでけがをしたり、突風で周辺に飛び散るおそれがあり大変危険です。
すぐにでも劣化した塩化ビニール波板を全て取り除く必要があります。
こちらの建物の建材は、それぞれの用途に合わせた素材が使用されています
屋外のテラス部分
・ガラスネット入り
塩化ビニール波板
建物の屋根や壁部分
・金属製の厚めの波板
壁や一部の屋根
・ガルバニウム波板
建物の調査をしていくと、厚めのトタン波板は長年の風雨や紫外線の影響で波板の表面や波締めフックがサビている箇所や、壁・屋根に使われている波板は大小の穴があいているため雨漏れをしたり雨ざらしの部分があり、建物全体にわたって劣化が進んでいることが分かります。
こちらの建物のテラス部分は、洗濯物を干すスペースとして利用されています。
新しく屋根に設置する素材としておすすめするのは、
多くの優れた特性を持つ素材
「ポリカーボネート」
です。
利便性が高く、丈夫で長持ち!
「ポリカーボネート」とは
耐熱温120℃~130℃と樹脂の中では高めの耐性
高温低温どちらの状況にも耐える耐候性
樹脂・プラスチックの中でも高いレベルの耐衝撃性
加工が簡単な利便性
太陽の光を多く通す透過性、ガラス同等の透明性
うちの家のベランダにも
ポリカーボネートの屋根を設置したいな・・・
ポリカーボネート
は、他の屋根素材と比べれば加工が容易です。しかし、DIYで屋根を設置するには・・・
測定して材料を調達し、ノコギリで裁断して設置する・・・
膨大な労力と危険を要します。
安全な作業と美しい仕上がりをお望みなら、プロに施工をしてもらうことをオススメします。
弊社では、現地調査・写真撮影・お見積り、全て無料です。すぐに作業員がお宅へ伺います。
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