「ベランダ屋根が壊れて雨漏れが心配…」「最近見た目が悪い…」とお悩みではありませんか？
今回は、私たちがこれまでにおこなった
修理事例や費用相場、業者選びのコツまでをまとめてご紹介します！
ベランダ屋根の外れ、割れ、変色などにお悩みの方は、ぜひご参考にされてくださいね(*^^*)
ベランダのポリカーボネート屋根の交換費用は？施工事例【5選】
ベランダ屋根の修理事例①M様邸のケース
- 修理のきっかけ
- 屋根の黄ばみ
- 使用材料
- ポリカーボネート
- かかった費用
- 5万円
ベランダ屋根の修理事例②K様邸のケース
- 修理のきっかけ
- 屋根の破損、穴あき
- 使用材料
- ポリカーボネート波板
- かかった費用
- 133,000円
1Fベランダのポリカ波板屋根が劣化し、雨漏りで洗濯物が干せない状態でした。
そこで1Fの波板を張替え、さらに2Fのベランダテラス屋根も同時に交換。外観のバランスも整いました！
ベランダ屋根の修理事例③I様邸のケース
- 修理のきっかけ
- 強風による屋根パネルの割れ
- 使用材料
- ポリカボネート波板(クリアマット)
- かかった費用
- 138,000円
「台風でカーポートの屋根が割れてしまった」とご相談をいただき、すぐに現場へ伺いました。
その場でサイズを測り、後日お見積りをご提示。ご納得いただき、無事に修理させていただきました！
ベランダ屋根の修理事例④K様邸のケース
- 修理のきっかけ
- 屋根枠の外れ、浮き
- 使用材料
- ステンレスビス、コーキング材
- かかった費用
- 2万円
浮いてしまったベランダ屋根パネルの補強工事を行いました。
屋根枠から外れたパネルは、このままだと風で飛ばされる危険がありましたが、
パネル自体は使える状態だったため、補強して安全に復旧しました！
ベランダ屋根の修理事例⑤ｗ様邸のケース
- 修理のきっかけ
- 強風で屋根パネルが飛ばされた
- 使用材料
- ポリカ波板7尺×5枚、ステンレスフックなど
- かかった費用
- 10万円
「台風の強風でベランダの屋根板が飛ばされてしまって…」
そんなご相談をいただき、ベランダのポリカ波板を新しく張り替える工事をお任せいただきました！
ベランダ屋根の修理、費用相場は？
- 修理内容
- 費用目安
- 波板（ポリカ）の交換
- 7万円〜10万円
- フレーム補修＋屋根交換
- 12万円〜18万円
- デザイン屋根への変更
- 15万円〜20万円
- 屋根全面撤去＋新設
- 20万円〜30万円
豊中市でベランダ屋根の修理・交換業者を選ぶ5つのポイント
ベランダ屋根の修理を依頼する際、「どこに頼めばいいの？」と悩まれる方も多いのではないでしょうか？
豊中市で安心して依頼するために、必ずチェックしたいポイントをご紹介します。
地域密着型業者を選ぶ
豊中市やその近隣に拠点がある業者なら、急なトラブル時もスピーディーに対応してくれます。
特に、台風や強風での破損時には即日対応が可能な業者が心強い存在に。
地元の事情を理解している分、的確なアドバイスも期待できます。
見積り無料で対応しているか
ベランダ屋根修理は現場ごとに費用が異なるため、まずは見積もりを取ることが大切です。
最近は現地調査・見積もり無料の業者が多く、相場を知る意味でも数社に相談するのがおすすめです。
無理な営業がないかも重要なチェックポイント！
施工事例（ビフォーアフター）を公開しているか
実際の修理事例が掲載されている業者は、施工技術に自信がある証拠。
特に、「似たようなケースがあるか」を確認することで、依頼前にイメージを掴めます。
ホームページやSNSで事例をチェックしましょう。
修理後の保証がしっかりしているか
工事が終わったあと、「数ヶ月でまた壊れたら…」と不安に感じる方も多いはず。
保証期間や内容を明示している業者なら、万が一の時も安心です。
できれば1年以上の保証があるとより安心でしょう。
口コミ・評価・地域での実績
豊中市内での実績や口コミも要チェック。
Google口コミ、SNS、地域情報サイトなどで実際に利用した人の声を調べましょう。
施工の質はもちろん、対応の早さや職人のマナーなども確認できます。
ベランダ屋根修理のタイミングは？【こんな症状が出たら要注意】
「まだ大丈夫かな？」と放置していると、思わぬ被害につながることも多いです。
以下の症状がある場合、早めの点検・修理が必要です。
屋根材が割れている
紫外線や経年劣化でポリカーボネートやアクリル板が割れることがあります。
小さなひびでも台風や強風時に飛散する恐れがあるので要注意です。
サビや腐食が目立つ
屋根の骨組み（鉄骨やアルミフレーム）がサビている・腐食している場合、強度が落ちています。
そのままでは屋根材を支えきれず倒壊の危険も。鉄部分に生じる白い斑点はサビの初期症状です。
屋根がたわんでいる・傾いている
屋根材やフレームの経年劣化や取付け部の緩みによって、屋根全体がたわむことも。
雨水が溜まりやすくなり、さらに劣化を早めてしまいます。
雨漏れが発生している
ベランダ屋根が原因の雨漏りは、室内にまで被害が及ぶこともあります。
小さな漏れでも放置はNG。早期修理で二次被害を防ぎましょう。
風で屋根材がバタつく音がする
普段は気にならない風でも、「バタバタ」と音がする場合は屋根材の固定が緩んでいる証拠です。
そのままでは飛散事故や破損の原因になるため、固定の補強や交換が必要です。
豊中市でベランダ屋根の修理・交換なら「ベランダ屋根救援隊」！
「見た目さえ我慢していれば…」と放っておくと、修理費用が高額になるケースも。
早期発見・早期対応が費用を抑える最大のポイントです！
